中耳炎
中耳炎といっても様々な状態があります。乳幼児では微熱が続いたり、鼻水が続いている場合はチェックが必要です。慢性中耳炎で鼓膜の変形をきたしても無症状の場合もあります。耳の状態がわからない方、今受けている治療に不安がある方、納得がいかない方は是非一度ご相談下さい。
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風邪症状のある方は、院内感染対策にご協力ください。しっかりマスクをつけてご来院ください。(マスクのできない小児を除く)
困ったらお電話ください。発熱のないコロナ感染の方も多くいます。
〇午前・午後の診療の最後に、通常の患者さんと時間を分けて受診していただく患者さん(お電話ください)
・発熱があってから2日以内の方
・発病から3日以内で新型コロナやインフルエンザの感染者に接触した覚えのある方
【受診方法】※よくお読みください!
1.直接お越しにならずに、まずはお電話ください。
2.スタッフが 当日の状況を踏まえて、受診時間をお伝えします。
3.できるかぎり自家用車でお越しください。
・軽い風邪症状でもコロナの重症化リスクのある方(高齢者、男性、ワクチン打ってない方、肺疾患、腎疾患のある方等)やそのような方に接する機会のある方(職場や学校で多数の人と接する、ご家庭に高齢者がいる等)はコロナの検査をお勧めします。随時行っております。ご希望の場合はお伝えください(通常通りの受診時でも検査はできます)
・コロナの検査費用は、症状がある場合は健康保険です。無症状の場合は自費となります。
・コロナの検査は抗原検査を行い、結果は10分以内に出ます。
中耳炎中耳炎といっても様々な状態があります。乳幼児では微熱が続いたり、鼻水が続いている場合はチェックが必要です。慢性中耳炎で鼓膜の変形をきたしても無症状の場合もあります。耳の状態がわからない方、今受けている治療に不安がある方、納得がいかない方は是非一度ご相談下さい。 詳しくはこちら |
アレルギー性鼻炎かぜでもないのに、突然くしゃみや鼻水がとまらない。鼻もつまる…。そんな症状が起こったら、アレルギー性鼻炎かもしれません。アレルギー性鼻炎は、アレルギー反応によって起こる鼻の粘膜の炎症です。近年、日本人の4人に1人は、この鼻炎に悩まされているといわれています。 詳しくはこちら |
めまいの病気耳は音を聞く働きのほかに、からだのバランスを保つ働きもあります。このため耳に異常が生じると、自分の周囲が回転したり、横揺れや縦揺れをしているように感じる回転性のめまいが起こります。めまいの種類と原因を見極め、適切な治療をしましょう。 詳しくはこちら |
睡眠時無呼吸睡眠時無呼吸症候群は「大きないびき」、「睡眠中の無呼吸」、「日中の過度の眠気」などの症状がでる病気で、無治療でいると高血圧になる確率が健常者の約3倍、脳卒中などの発症リスクが健常者の約4倍になると言われています。症状のある方は一度ご相談ください。 詳しくはこちら |
鼻の中を洗浄します。生理食塩水を使うため鼻で水を吸い込んだようなツーンとする痛みもなく、楽に痛みなく鼻の中を洗浄し、普段の鼻かみでは出し切れない粘着性の鼻水を出し切ることができます。
慢性副鼻腔炎の治療にも効果が高いです。
膿腺が扁桃にたまっている場合は除去することによって、のどの違和感や口臭が改善します。
鼻の奥、口蓋垂の裏に「上咽頭」という場所があります。この部分に「塩化亜鉛」という薬を塗ることで、炎症を治す治療です。
星状神経節ブロックに類する作用で、めまい・耳鳴りなどいろいろな症状に効果が期待できるものです。その他に耳や肩などの患部に直接照射する方法もあります。
メニエル病にも最近は有効ではないかと言われている治療法です。
新型コロナウイルスの感染症は、以前ほど生命にかかわる病気ではなくなってきました。しかしまだ感染の危険性はなくなっていません。
そのため、以前なら受診する医療機関になるべく行かないようにされる方がまだいらっしゃると思います。
しかし、その結果、病気の症状が悪化し、辛い思いをされる方も多くいらっしゃるのも事実です。
当院にも、症状が軽いうちは我慢して通院を控えていたけれど、症状が悪化し辛くどうしようもなくなって、受診される方が時々いらっしゃいます。
そのため当院では、患者様の安全を最優先に考え、安心して受診していただけるよう努めております。
以下に当てはまる方は、我慢せずに来院されることをお勧めします。